ジェットスターアジアの台北→関空に乗ってみた!

今回の航空券

3K721 2019/6/1(土)
台北(桃園) 12:40発 → 大阪(関西) 16:30着
※所要時間は2時間50分(日本と台北は1時間の時差)

チェックインについて

カウンターチェックイン及びオンラインチェックインが可能です。私の場合は関空でGK便に乗り継ぐため、オンラインチェックインはできませんでした。
3K便のチェックインではジェットスターグループ便に乗り継ぐ場合等は、オンラインチェックインはできないみたいです。

※台北桃園空港出発便については、
ジェットスタージャパン(GK)はカウンターチェックインのみ
ジェットスターアジア(3K)はカウンターチェックイン及びオンラインチェックイン
詳しくは下記ページをご覧ください。
https://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/checking-in
https://www.jetstar.com/sg/en/help/articles/straight-to-gate-international-flights

※台北桃園空港のカウンターチェックインの時間は
ジェットスタージャパン(GK)は出発の180~45分前まで
ジェットスターアジア(3K)は出発の120~45分前まで
です。

出発の110分前にカウンターへ行ったところ、大行列ができていて約1時間並びました。
チェックインのスタッフはタイガーエア台湾のスタッフでした。

制限エリア内の売店や搭乗口について

搭乗口はA3で保安検査場からかなり歩きました。(保安検査終了から5分強)
チェックイン締め切り時刻に近く時間にチェックインをした場合は、免税店などに立ち寄る時間は殆どありません。

機内について

ほぼ満席でした。日本人や台湾人以外にも欧米系の人も多く乗っていました。

使用機はA320のため、お馴染みのジェットスタージャパン(GK)と殆ど同じ機内ですが、機内の日本語表記は一切ありません。

機内アナウンスについて

機内アナウンスは、非常用設備の説明も含めて、英語・中国語・日本語が流れます。私が乗ったときは日本人の客室乗務員がいました。また、機長も日本人だったため、機長挨拶は英語と日本語でした。

機内誌について

機内誌もありますが、ジェットスタージャパン(GK)とは異なり、日本語の記事はありません。

機内販売・機内食について

メニューはジェットスタージャパン(GK)と大きく異なります。事前予約メニューも個人的にはジェットスターアジアのほうが好きです。

機内食を事前に予約している人は多かったです。

ジェットスターカフェのメニューはこちらで確認できます

まとめ

定刻出発・定刻到着だったので、快適なフライトでした。成田や羽田には飛ばしていないため、使う機会が当分無いと思いますが、また乗れたらいいなと思います。

 

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